法律における注意点

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本気でインターネットでお金を稼ごうと思ったら、法律に触れないようにすることも必要です。

インターネットにおける違法行為としては、著作権の侵害と迷惑メール、この二つには特に注意が必要です。


著作権の侵害、これはいわゆるコピペですね。
論文や読書感想文などでも問題になっていますが、インターネットや書籍などに掲載されている文章を、そのままコピーして自分のホームページに掲載することは著作権の侵害にあたり、違法行為です。

インターネットに掲載されている文章や図などをコピーして使用することを許可している所の文章ならば、問題ありません。
しかし、許可していない部分については、コピーすることを禁止されていなくても、コピーを行ない、自分のサイトの内容として公表することは違法行為となります。
(ただ、個人的に印刷して読んだりする分には、問題ありません。)

全体ではなく、一部分だけであっても同じです。
複数のホームページから引用して、単純につなぎ合わせても著作権の侵害に当たります。
(・・です。)を(・・だ。)に換えるような語尾を変えるだけでも、内容が変わらなければ同じことです。


では、ホームページの文章を書くにはどうすれば良いのでしょうか。
書きたい内容を掲載したホームページを幾つか読んで、自分の言葉でそれらをまとめ、自分の文章にするのです。
それが自分オリジナルの、魅力あるホームページとなるのです。
写真や図については、転載可能なデータを探すか、自前で作りましょう。

また、芸能人や個人の顔写真については、ホームページに掲載しただけでも大きなトラブルになることもあります。
掲載前に、本人(子供の場合は保護者)に確認をとることが必須です。



迷惑メールについては、今後、特に注意が必要でしょう。
送り先の同意なしに広告・宣伝のメールを送りつけた業者に対して、従来の30倍にあたる最高3000万円の罰金を課すように法改正され、2008年度内にも施行される見通しです。
業者に送信を委託する手法も規制されます。

というより、2008年9月現状でも、迷惑メールについては1年未満の禁固刑か100万円の罰金が決められているのです。

つまり、メールアドレスリストをもらっても、あなたがそのリストの全ての人にメールすることを同意してもらっていないのですから、勝手にメールを行なったら違法行為となるのです。
(問題は、この法規が業者を対象としている点ですが、あなたが個人的に行なうことでサーバ業者に迷惑をかけた場合、サーバ業者が被害をこうむった分の損害賠償を請求される可能性すらあるのです。)

また、目的が違う広告・宣伝のメールを追加する場合についても、送り先の同意が必要になります。
(一部大手のインターネット業者には、現在でも、この目的が違う広告・宣伝のメールを平気で送りつけているところがあります。)


このような違法行為を平気で行なっているホームページは、爆弾を抱えているようなものです。
摘発された瞬間、これまで稼いだ金額を遥かに超える罰金や損害賠償金を請求されることすらあります。
このような違法行為に当たらない合法的なホームページ作りが、本気でインターネットで稼ぐ為には欠かせないのです。





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