FXにおけるPipsとは
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FX 外国為替証拠金取引を始める際に欠かせない用語、Pipsについて解説します。

Pipsとは、取引レ−トの最小単位のことを表します。
例えばドルと円でいえば最小単位の1銭が1Pipsということになります。

購入単位に使われることもありますが、業者次第で最小の購入単位が決まっているのでPipsで考えると難しくなる場合も少なくありません。
発注前に円やドルなど分かりやすい単位で確認した上で、売買の発注を行いましょう。
(同じ業者で同じ通貨を利用していれば単位が一定なので、一度最低額で取引を行ってみれば分かります。)


この単位でFXによる差益を表現することもあります。
月に3回取引を行って、10Pips利益、5Pips損益、5Pips利益だった場合、トータルで今月は10Pips利益と表現するのです。
円や銭などで表現するより専門的に見えるので、情報商材の売り込みなどでもよく使用されます。
これを見る場合は、月の取引回数にも要注意です。
取引回数が多ければPipsの数も上がりやすくなりますが、1回の取引当たりの利益が多いわけではないのです。

月に3回取引を行って、10Pips利益、5Pips損益、10Pips利益だった場合、トータルで今月は15Pips利益で、1回の取引あたりでは5Pipsの利益となります。
月に5回取引を行って、10Pips利益、5Pips損益、10Pips利益、10Pips損益、10Pips利益だった場合、トータルで今月は同じ15Pips利益ですが、1回の取引あたりでは3Pipsの利益となってしまいます。

さらに為替相場による利益は、月によって変化が激しい場合も多くなります。
年間で見れば大きな利益を上げていても、マイナスの月があることも少なくありません。
情報商材や取引しているブログなどを見る場合には、Pipsの数値の高さ以上に内容をチェクすることが大切なのです。




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